分科会、緊急事態宣言解除の「新指標」発表

宣言解除判断新指標
出典=NHKニュース

 

尾身会長が率いる新型コロナ分科会が8日、緊急事態宣言解除判断の新指標を発表しました。

 

宣言解除判断新指標
出典=NHKニュース

▽「新規感染者数」が2週間ほど継続して安定的に下降傾向にあることが前提だとしています。

そのうえで医療の状況について
▽「病床使用率」と「重症病床の使用率」がそれぞれ50%未満であることに加え、
▽すべての療養者に占める入院できている人の割合、「入院率」が改善傾向にあることを挙げました。

また、
▽「重症者数」や「中等症患者の数」の減少傾向が続いていること、
▽「自宅療養者と療養などを調整中の人を合わせた人数」が特に大都市圏で人口10万人当たり60人程度のレベルに向かって確実に減少傾向にあるか適正な規模に保たれていることといった今回の感染拡大での経験を踏まえた指標も挙げています。

さらにコロナ対応以外の医療にも影響が出たことを踏まえ、
▽「救急搬送が困難なケース」が大都市圏で減少傾向にあることも挙げています。

そのうえで宣言の解除を判断する際には、こうした指標とともに
▽自治体の意向を考慮することや
▽宣言解除後に感染の再拡大が起きることに備えて慎重に判断することが求められるとしています。

新たな指標でも解除は総合的に判断するとしています…

 

情報源: 緊急事態宣言 解除の判断「新指標」 これまでとどう違う? | 新型コロナウイルス | NHKニュース

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