【CIA日本人ファイル】戦後、米国の傀儡日本を主導した岸信介元首相

岸信介の巣鴨プリズン写真
岸信介の巣鴨プリズン写真 写真=Google

 

米国の戦後アジア政策は、米国の権益を守ってくれる、その国の「ストロングマン」を探し出すことから始まる。巣鴨プリズンを釈放された岸信介(後に首相)は、「強い男」として米国保守派に見いだされ、CIAの庇護を受け続けていた…

 

安倍晋三首相の祖父である岸信介元首相がCIAエージェントだったことは、今となっては周知の事実です。
岸は、敗戦国日本を米国に都合良く運営するために巣鴨プリズンから釈放されたのです。

米国国立公文書館には、岸のように米国に協力したエージェントたちのファイルが保存され、公開された文書は誰でも閲覧することができます。

ただ、「岸ファイル」はほんの一部しか公開されていません。
おそらく、膨大な数のファイルが非公開のままなのです。

筆者は、岸はCIA資金を使って1955年の自由民主党結党に貢献したと見ています。
そして、その後の60年安保改定も米国のシナリオに沿って進められたのです。

そんな自民党が未だに日本政治を主導していること自体が大きな間違えですよね。

このような負の遺産は、後世の有権者の手で「戦後日本」と一緒に検証され、清算される必要があると思っています。

 

CIAエージェントだった日本人は、岸信介だけではありません。緒方竹虎元自由党総裁や正力松太郎元読売新聞社社主など多数存在します。
詳細は、項末の加藤哲郎氏のpdfファイルをご覧ください。

 

情報源: 岸信介とCIAの密接な関係 自民党にも金の流れ?|AERA dot.

 

米国国立公文書館機密解除資料「CIA 日本人ファイル」解説 加藤哲郎一橋大学名誉教授

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