【語られない歴史】日本は完全な主権国ではなかった!?サンフランシスコ講和条約で承認されたのは領域の自治権のみ

サンフランシスコ講和条約
サ条約に署名する吉田茂首相 Wikipedia

 

…サンフランシスコ講和条約には、Japanというterritoryには、Koreaは入らない等々、延々と、Japanという地域がどこからどこまでかということが書かれているのであり、条約全体の文脈からも、Japanは「日本」というサンフランシスコ講和条約で定義される領域を示す単語として使われており、国を表す言葉と読むのは、麗しすぎる誤訳です。条約のJapanは「日本国」ではなく「日本」と訳すべきところを、日本語訳のほうで、「日本国」という独立国が認められたかのような訳し方を意図的にしているだけです。

少なくとも、主権国家の定義である「国内統治権」と、「対外主権」の二つのうち、半分の統治権しか認められていないことは間違いないでしょう

 

これは驚愕の事実と言ってよいと思います。

我われ日本人は、「日本は国際社会に認められた完全な主権国(独立国)」だと考えていますよね。
ところが、どうもそれは誤りのようなのです。

サンフランシスコ講和条約で承認されたのは、対外主権と自治権のうち、後者の「領域の自治権」のみだと指摘する識者もいるのです。

つまり、日本列島と島しょ部の自治権は認めるが外交・軍事などの対外主権は認められていない、ということです。

敗戦国なので仕方がないでしょうが、あれから74年が経過し現在も日本が「完全な主権国」ではないのだとしたら、こんなに残念なことはありません。

今後の政権には、この点を明確に確認させ「完全な主権」を取り戻す努力をさせる必要があります。

このように、「日本の戦後」はまだ終わっていないのです。

 

情報源: 資料室(日本はサンフランシスコ講和条約で独立国として承認されていなかった!?)<Anti-Rothschild Alliance>

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