
庶民にとって悪夢だった、安倍総理の路線を継承するという総裁が誕生してしまいました。
今後、私たちはどのように生活を守って行けばよいのでしょうか?
10月にも解散総選挙が行われるといわれています。
総選挙では、庶民の生活改善を実現できる候補者に投票したいと思います。
安倍総理大臣の後任を選ぶ自民党の総裁選挙は、394票の「国会議員票」と、47の都道府県連に3票ずつ割り当てられた141票の「地方票」の、合わせて535票をめぐって争われ、14日午後2時から東京都内のホテルで開かれた両院議員総会で、国会議員と都道府県連の代表による投票が行われました。
開票結果は合わせて発表され、有効投票534票のうち、
菅官房長官が377票、
岸田政務調査会長が89票、
石破元幹事長が68票を
それぞれ獲得し、菅氏が新しい総裁に選出されました…
Leave a Reply