【特別会計の正体】日本の会計と財政システムとは?東大安冨歩教授の授業

日本の財政システム 特別会計と特殊法人

 

 2000年に入るまで日本の財政規模は、総理大臣にもわからない闇だったのです。

その「特別会計の闇」に一人挑み、2002年に暗殺されてしまった政治家が民主党石井紘基衆議院議員でした。

 この事件は、現役の国会議員が被害にあったことで多くの注目を集めましたが、石井議員が調査した中身を知っている方はそう多くないと思います。
石井議員は、国政調査権を利用して日本財政の「お金の流れ」を丹念に調査していたと言われています。

安冨先生は、石井議員の功績として以下の2点をあげています。

  1. 政府のお金の多くは特別会計に流れている
  2. 特別会計の特徴は、政府と財閥を繋ぐ「特殊法人」にある

 

 そして他の視点として、これらのシステムの中心に東大があり、官僚や特殊法人に人材を供給していると厳しい指摘をしています。

参考: 財務省の特別会計サイト

 

 税金のムダ使いの温床となっている特殊法人へのお金の流れや、官僚の天下り問題は依然として温存されたままです。このシステムに本当の意味でメスが入る来る日はいつになることでしょう。

 リンク先の動画は、その「日本の財政システム」の仕組みを、2013年11月に東大の安冨歩教授が説明した動画です。

 

「複雑化したシステムの中心に東大がある」石井紘基氏が調べていた特別会計の闇の源流 ~安冨歩教授の授業 2013.11.27

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